キャッシュレス決済について


健康保険療養費(一部負担金)の支払い及び自費施術に関して、現金の他、各種クレジットカード及び交通系電子マネー決済、スマートフォン決済が可能です。

使用可能なブランドや決済手数料は下記の通りです。

※決済手数料は患者負担となります。

 

【Table. 1 使用可能なクレジットカードや電子マネー、及び決済手数料】

ブランド 決済手数料

 VISA/MASTER/American Express/JCB/Diners Club/Discover

4.00% 

TOICA/manaca/Suica/PASMO/ICOCA/nimoca/Kitaca/SUGOCA/はやかけん/PiTaPa(*)

iD/QUICPay/ApplePay

4.00% 

PiTaPaは交通系電子マネーとしてのご利用はできません。

但し、クレジットカード機能付のPiTaPaは使用可能です。

※交通系電子マネーをご使用の場合、チャージはできませんが、残高確認は可能です。

 

スマートフォン決済について

 

PayPay

PayPay株式会社ウェブサイト内「残高にチャージする」のページをご覧ください。

URL = https://paypay.ne.jp/guide/charge/